16年01月26日 10:31 am |
昨日は 雪で臨時休業 しかし、「中学生の通学自転車をパンク修理で預かってる」
何がなんでも今日は店に行って 修理し御渡ししないと 申し訳ない。
自家用車の雪道チェーンを持ってない店長は
長男のママチャリを借りて 「ジテ通」強行です。
いやいや 誰も走ってない雪の歩道走行は 楽しい。
(車道側走行は 雪で滑った自動車に追突されそうで やめました)
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16年01月26日 10:31 am | 16年01月25日 9:53 am | 16年01月24日 2:55 pm | 16年01月22日 5:23 pm | 16年01月14日 4:18 pm | 16年01月11日 9:17 am | 16年01月08日 9:21 am | 20年以上通過してた道から 少し進入してみると *****以下宮若市のHPから引用***** 東禅寺の梵鐘湯原(若宮地区)の東禅寺の本堂に掛かっている鐘は、鎌倉時代に造られたもので、福岡県の指定文化財になっています。高さはおよそ1メートル、最大径はおよそ56センチメートルです。
鐘の表面には銘文が陽鋳してあります。この銘文から、建保3年(1215年)に豊前小倉の鋳物師であった坂田家守によって、造られたことがわかります。 『筑前国続風土記附録』や『筑前国続風土記拾遺』によると、鐘は江戸時代末頃まで朝町八幡宮にありましたが、明治時代の廃仏毀釈(読みと意味)によるものでしょうか、その後東禅寺に伝わったようです。そのときに『筑前国続風土記拾遺』にある畑から掘り出されたという内容の一部が、そのまま言い伝えとして残ったため、この鐘の伝来について、昭和8年の資料では、明治時代に南郷村大穂(現宗像市)の畑から掘り出されたとされたり、昭和30年代の教育委員会の記録では、宗像郡畦町(現福津市)の畑から掘り出され、明治10年頃東禅寺の什物として購入したものとなったりしたようです。 |
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