11年06月29日 1:48 pm |
店長のぶらりサイクリング (チューブレスホイールインプレの巻)
今日は新調した FULCRUM RACING 1 2WAY-FITチューブレスで、サイクリングです。
まず、空気圧はクリンチャー8気圧(店長の体重は77kg)ですが、チューブレスの旨みを味わう為 フロント7気圧 リヤ7,5気圧設定で出発です。
走り出して 即 「敷いたばかりのアスファルト道を走るが如く、滑る様に進む」 「凸凹の突き上げは極めて緩和される」
実に 気持ち良い のです。
レシングー1の特性の剛性は 横、、実にカチット 縦、、、さらにガチット で 横ヨレしないので、ダンシングの「振り」は極めて早く 後に引っ張られる感が有りません。
途中で、PARETTOにメンテに来られる 競輪選手の白銀選手と遭遇し、チョイ無理してペダリングしたのですが、ザクザク進み 店長のボロ心臓はバクバクです。
途中で 行きつけの ド豚骨ラーメンを食し、再出発で筋肉に豚骨毒素が侵入し、急に疲れを感じたので、フロント6,8気圧リヤ7気圧に減圧、、、するとまたまたマイルド こらチューブレスから離れられない!下りもタイヤサイドのヨレは感じません。
レーシング1の横剛性は100点 しかし、縦剛性は店長には硬すぎ80点 チューブレスの乗り味は150点ですガナ。
PARETTOでは このホイールの貸出を考えてます。詳細はまたの機会にご報告します。
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